目にかさぶたが付いてない珍しい吉報です。
この頃から私への信頼も厚く、ベンチに座りじっと見つめてくれます。

食卓が一緒に囲める猫は理想ですよね。
なので私は自分のご飯を吉報にあげることはしなかったのですが、
夫はあげてしまい、それ以来、夫がお茶碗を持つと
中を覗きに来るようになりました。

この頃、吉報は猫砂を食べる問題も発生。
この写真を撮った頃は、食べても害がない猫砂を
発見して、ほっと一安心の時でした。
季節は夏ですね、梅雨かな?
賢い吉報は2階が暑くなって来たので、
一階に降りて来るようになりました。

うらめしや寝
この前足を揃えて、長くテローンと寝るのが
吉報流。
本当に可愛い、妖怪うらめしや吉報です。

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